広島県呉市の桐田工業株式会社は、住宅ビルの給排水空調換気、消火設備、工場の各種配管等、又水周りのリフォームを行う管工事設備の専門会社です。

桐田工業株式会社

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アーカイブ:2024年

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『郷原の牡丹園』

親戚の者が牡丹を作り始めたので観に行ってやって下さいと近所の人が言っていたのが昨年のこと。
今年になり通り道ついでに寄せてもらうと入り口に立派な門があり、開いていたので急なコンクリート道を登ると65歳くらいの男の人がおられ声をかけると気軽にどうぞ見て下さいと、いろいろと説明を受ける。
牡丹の花の種類の多いのに驚かされる。
蕾が開いたのが少しと咲き掛けも少し蕾が多くみられる。
来週になると見頃ですと言われる。
4月28日の日曜日にまた観に行こうと思ってはいるが?
花のお好きな方は是非、観に行かれることをお薦めします。
行けばきれいな牡丹の花と良い香りは保証いたします。


 

 

「桜の花びらのじゅうたん」

 先週の事ですが、桜も満開を過ぎたころ、父母含め数名でお弁当持参でお花見をしてきました。
天気も気温もお花見にはちょうど良い気候でしたが、時折、風が吹くと桜吹雪が舞い何とも言えない風情がありました。
私たちが座っていた廻りは桜の花びらのじゅうたんになっていました。
 

 

『岩八つ手の花』

家の庭裏に置いていた鉢の中に白い小さな花をみつける。
一日ごとに背が伸びているのがわかるほど茎が背伸びをしている。
通常は葉が先に出て、花が咲くのだけど、この「岩八つ手の花」は先に花が付き、後から青い葉がすこしずつ出てくる。
葉は天狗の団扇を小さくしたような八つ手になるので、この名前がついたと思います。


 

 

『蒲刈の茶会』

博美屋さんから、「是非行って下さい。」と御茶券4枚をもらい、2月9日早々に蒲刈に向かう。
天気は良かったが少々寒く、席にいれてもらう迄石油ストーブの前で暖を取りました。
席に入れてもらうとほっと一息。
お茶もお菓子もおいしく頂くことが出来ました。
一緒に連れて行った娘と孫も落ち着いていただいたので安心しました。
写真は朝鮮通信使の顔はめパネルから顔を出した孫娘です。


 

 

「お宮参り」

先日、孫のお宮参りに岡山県にある吉備津神社に行って来ました。
吉備津神社は桃太郎伝説ゆかりの神社だそうです。
お守りにも桃を模った物があります。
天気予報では曇りだったのに青空で1月というのに心地よいお宮参りになりました。
さすが晴れの国岡山ですね。

 

『新年明けましておめでとうございます。』

 あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
と、言っても今日は鏡開き、また歳をひらって83歳が目の前に
「歳月人を待たず」 陶淵明の雑詩の一節ですがこの歳になると終活を考えることが多くなってきます。
李白の詩の中にも 「光陰は百代の過客也」と、言ってますが 歳をとるにつれて月日のたつのが早く感じさせられます。
この二つの詩の次には短い人生大いに酒を飲んで楽しむことを薦めています。
上り龍の年 皆さんにも良い年になりますように
スライリーの上り龍です。
カープにも頑張ってもらいましょう。